ガラスコーティングのメリットとデメリット

  • ガラスコーティングで気をつけたいポイント

    • 住宅のフローリングは、床板をコーティングすることで、床板を保護する効果が得られます。



      コーティングには種類がありますので、どのように床板を保護したいのかを明確にすることが大切です。



      フローリングの持ち味を活かせるコーティングのひとつとして、ガラスコーティングがあります。

      美しい光沢が得られます。

      床板の保護効果も極めて高く、日当たりの良いリビングルームのフローリングをガラスコーティングしておくと、日焼けによる色あせを予防できます。



      ガラスコーティングには、UV効果が備わっているからです。注意したいのは、耐久性能です。コーティングそのものの耐久性は、極めて高く、経年劣化のスピードはゆっくりです。

      しかしガラスコーティングとは、基本的にガラスの膜です。

      硬いとはいえ、衝撃に対する弱さには注意が必要です。ナノコンポジットの技術を用いているので、液状のガラスを塗装することができ、塗装された床板の表面が乾燥して塗膜になります。



      塗膜がガラスの膜です。



      重いものを設置しても、固定されている限り安全です。しかし重い家具を持ちあげて、うっかり落としてしまうと、かなりの衝撃になります。
      フローリングの床板が変形してしまうほどの衝撃が加わってしまうと、ガラスの膜も割れてしまうので注意が必要です。ガラスコーティングされたフローリングの上で、家具の移動や設置を行うときは、衝撃を吸収できるカーペットや布、あるいはダンボールなどを敷いて作業を行うと良いでしょう。



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